サカタコラム3~ “ほぼベジタリアン”の食生活

お肉・魚を食べないなんて、自分には不可能だと思っていました。

今日は、そんなサカタが自分も気づかぬうちに「ベジタリアンな食生活」を送っていた話です。

一瞬暗い話(?)もありますが、全体は明るい内容なので最後まで読んでいただけると嬉しいです^^

きっかけの連続

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最初にお話しますが、私はベジタリアンやビーガンの人と食事をするのが大好きです。

大好物は海産物でお肉も頻繁に口にしますが、彼らと一緒に食事をすると新しい発見に出会うことが多いからです。

特に、彼らが何故そのような食の選択をしているのかを知ることはその人の内側の部分を知ることになるため、とても価値のある機会になります。

加えて、菜食の料理が美味しいことも知っています。

海外で生活しているときは、どのお店にも用意されているベジタリアンメニューを楽しむこともありましたし、

manaponoの取材の関係上あらゆる菜食メニューを食べてきましたが、どれもとってもおいしかったです!

 

それでも、私は“ベジタリアンになりたい”とは一切思っていませんでした。

 

自炊するときも、お肉か魚のどちらを食べるかから献立決めは始まりますし、

大好物の刺身&焼き魚&貝類が食べられない人生なんて考えただけで辛くなります….。

日本食のほとんどは、お肉や魚を使用してこそ美味しいものが沢山ありますし、

食べることが大好きな私にとっては非常に難しいと感じていたのです。

 

しかし、いくつかの出来事が同時期に連発したことによって私の考えは180度変わっていきました。

 

① Veggy way さんの取材

“本当にお肉つかってないの?”

と伺いたくなるような、クオリティが高く・美しいヴィーガンメニューを提供する

「Holistic Bio Cafe Veggy Way」さん。

そのオーナーである安藤夏代さんにお話を伺ったのが最初のきっかけでした。

 

37歳までは、食べることが大好きでヴィ―ガンとは全く反対の食生活を送っていたという安藤さん。

現在は様々な方法で楽しく菜食文化を広めていることに、感銘を受けた私。

 

週に1回でも良いから菜食にしてみると新たな発見がありますよ♪

という安藤さんの言葉に、

“なるほど。それならできるかもしれない。”

と単純な私は、すぐに興味を持ち始めました。

 

② 豚とペットの違い

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Veggy wayさんの取材をきっかけに、「ベジタリアンになること」に興味を持ち始めた私。

ある時、こんな記事を目にしました。

それは、1日に屠殺される養豚の頭数と1年に殺処分される犬の頭数がほとんど同じという内容のもの。

 

犬猫はその見た目や身近さからか、殺処分されてしまう犬猫を保護する動きが日に日に高まっています。

しかし、同じ動物である豚が何頭も屠殺されても、「可哀相」と胸を痛める人は少ないかと思います。

普通に生きていれば、殺される頭数を気にすることもほとんどないでしょう。

 

同じ生き物で、犬猫以上に体の大きな動物の肉を食べているのに、

その命のことは気にも留めていなかったことを私はとても恥ずかしく、申し訳なく感じました。

 

③ “Meet Free Monday”との出会い

さらに調べていくと、こんな動画を発見。

(※設定から日本語字幕を選択してご覧ください)

 

動画では、畜産業が大気中に大量の温室効果ガスを放出していること、土地・水・エネルギー・穀物を大量に消費しているという問題点を訴えています。

「お肉を食べることが地球温暖化につながる」

恥ずかしながら私はこれまで、このことを全く知りませんでした。

無知とは恐ろしいものです。

アマゾンの大規模火災や日本を含め様々な国を襲う異常気象など、日ごとに深刻化していく地球温暖化。

小さくてもいいから何か自分にできることを….

と考えると次第にお肉に手が伸びなくなっていきました。

意外と簡単な調理

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これまでの意識ががらっと変わった私は、自分からお肉を選択することが極端に減りました。

食べない!と決めたわけではなく、無意識のうちにお肉から遠ざかっていくような感じです。

 

そして、あるとき。

私は3日間もの期間、お肉・魚を一切口にしていなかったことに気づいたのです!!

 

週一回も難しいと考えていた自分が3日間続けてベジタリアンになっているなんて、自分自身相当驚きました。

でも、全く違和感を感じなかったし、気づいた後もお肉を食べたいとは思いませんでした。

 

その3日間で自炊に使用していたのは、野菜やキノコ、海藻類、豆など様々。

野菜はお仕事でお邪魔することの多い自然食品店で自然農法の野菜を有難く購入しています。

(普通のスーパーで売っている野菜よりも断然安くて、何倍も美味しいんです!!!)

 

素材のもつポテンシャルが高いからか、塩や胡椒で簡単に味付けするだけで最高においしい!!

おかげで献立を考える時間も調理の時間も極端に減りました

キノコは安いスーパーで大量に購入して唐辛子と一緒にオリーブオイル蒸しにするのが家の大定番です。

パンにもご飯にも合うし飽きずに沢山食べられるから、姉にも大好評なんです♪

 

まだまだベジタリアン調理初心者ですが、ベジタリアンフードのレシピは新鮮な感覚で料理ができるので、とっても楽しいです!

これからもいろいろなレシピにマイペースに挑戦していこうと思います(^^)

これからの私のスタンス

さて。

散々ベジタリアン推しの内容を書きましたが、

だからといって、私が完全な菜食主義になることはこれからもありません。

…..たぶん(笑)

 

というのも、私は人と一緒に同じご飯を食べることが好きだから。

同じものを同じテーブルを囲んで食べて、「おいしい」を共有する時間。

私はその時間が、人と一緒にいる時間の中で一番好きなんです。

 

だからこそ、人とご飯を食べるときにNOと言いたくないし、

その人が好きなものを私も一緒に喜んで食べたいのです。

 

なので、完全な菜食主義者にはなれません。

しかし。

ベジタリアン寄りの食事を意識して生活することは簡単にできます。

 

一人で食事するとき、お店を選ぶとき、自炊するとき。

日々のシーンで、ベジタリアンで地球に優しい食の選択をしていこうと思います。

 

人によっては小さな変化に見えるかもしれませんが、私自身はとても大きな変化に感じています。

小さな変化でも、0ではない限りそれは大きな進歩です。

 

みなさんも私と一緒に“ほぼベジタリアン”の食生活をしてみませんか??(^^)

この記事を読んでくださった方の中で、どなたか一人でも1日ベジタリアンに挑戦してもらえたら嬉しいです♪

 

manapono編集部 サカタ(自然派ビギナー)

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